春のトレンド「血色肌」メイク

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すっぴん風でほんわかした人気の血色肌メイクのポイント。健康的でかわいらしいのが魅力です。

森 絵梨佳がお手本!血色肌メイク

今、『美的』で人気No.1を誇るモデル、森絵梨佳。
彼女のナチュラルメイクが今支持を受けています。

①淡ピンク肌

透明感と薄づき感はそのままに、下地で仕込むニュアンスのピンクが肌作りの大きなポイント。
ピンク下地、ティントファンデ、柔らかコンシーラーの3つで女らしい淡ピンク肌を作ります。
赤みのバランスと
さじ加減が各パーツのポイント

血色肌メークは目元やリップ……など、どこかひとつにポイントを置くのではなく、肌、頬、目元、口元すべてのバランスが大切。さらに、4つのパーツのバランスはもちろん、各パーツの中でのバランスも大事、と犬木さん。「肌なら、下地とファンデとコンシーラーは4:2:4の割合で。その絶妙のバランスで素肌や血色が透けるような肌を目指します」。頬なら、濃淡のピンクと入れる位置のバランス。目元はピンクではなくコーラルの赤みをチョイスするバランス、口元は赤みとボリュームを足す分、ツヤをマイナスするバランス……といった具合に。

「バランスをとりすぎると、特徴やインパクトのないメークになると思われがちですが、あえてそこがポイント。そのヌケ感が今っぽさや柔らかな雰囲気につながります」。

②生き生きライブ頬

チークはニュアンスの違う2色のピンク、溶け込むクリームとふんわりパウダー。
ふたつの色と質感を掛け合わせることで、リアルな血色を演出します。
さらに大胆に高めの位置に入れ、健康的でフレッシュな表情に。
生き生きとして可愛らしい顔色に。
■クリームチークでリアルな血色
内側からふわっとにじみ出るような、リアルな血色とツヤ感が残るクリームチーク。
クリームはつける量で発色を調整できるので、赤もナチュラルにとりいれることができます。
頬骨に沿ってたたきこむようになじませ、少しだけ上側につけたすと、今っぽい上気感を演出できます。

③ピュアヘルシーなブラウン×コーラル

アイシャドウは定番ブラウンの中でも、ピンポイントでコーラルオレンジ系ブラウンを。
肌に溶け込みつつ、内側からにじむようなニュアンスのある赤みは、血色メークの目元にピッタリです!
目元をマイナスにしてチークリップにポイントシフト
元々ナチュラルな血色肌メークをさらにナチュラルなすっぴん風にもっていくなら、印象の強い目元のメークを引き算すること、とヘア&メークアップアーティストの犬木さん。「思いきってアイシャドウをやめてみる、すると一気にすっぴんっぽさがアップします」。さらに頰とリップの赤みをローズ系で強めると、肌が生っぽくシフトし、湯上がりのような上気した素肌風に。「アイシャドウを塗らない分、マスカラはしっかり塗ってあげるのもポイントです」

④無防備すっぴんリップ

リップのポイントは使うアイテムにあり。
リップライナーでボリュームを出しつつ、口紅で色と自然なツヤをプラス。
ミニマムなふたつのアイテムで飾りすぎず、無防備なすっぴん風の唇に。
赤系のリップにするとモードで女性らしいイメージに
大胆に思いっきり強い赤を潔く!が成功のカギ
ほんわか女らしい血色肌メークをちょっとモードに振りたいとき、おすすめなのは赤色を投入すること。この春注目度No・1のリップメークで赤を効かせれば、おしゃれっぽくガラリとイメージチェンジ。「中途半端になじまず、しっかりとアクセントになる強めの赤色を選べば、今っぽく仕上がります」。目元もリップとバランスをとるように少し目尻のアイシャドウを強くしてあげると、トータルバランスもさらにアップします。